ヤミ金被害者の支援に取り組む高松あすなろの会(鍋谷健一事務局長)は2日、貸金業規制法で無登録業者の勧誘行為は禁止されているのに、違法な勧誘を行ったとして、香川県内外の42業者を同法違反容疑で県警に告発した。
全国ヤミ金融対策会議が7月末に全国各地で行った一斉告発の一環。ダイレクトメールなどを送り付けてきた東京や兵庫などのヤミ金業者に加え、電柱などに広告を張り、勧誘を行っていた県内の業者も告発した。
また香川県に対し、裏でヤミ金を営んでいた登録業者が2月に逮捕されたことを踏まえ、登録の際の厳正な審査を求めたほか、悪質な業者は速やかに処分するよう要望した。
引用:四国新聞社